ダイエット方法で30代の産後も痩せる扉

痩せたいのに痩せない30代からの産後ダイエットは、方法次第。出来ないダイエットの内容なんていらない。ちゃんとすぐに実行に移せるダイエットのヒミツ。

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食べ過ぎた事をなかったことにする方法

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ダイエット中に、急な食事会や、家族の外食、友達とバイキングで食べ放題、誕生日だからケーキ…で普段より食べてしまう事はありませんか?

 

食べる時は今日は特別❤︎と思っていても、後から食べ過ぎた後悔はしてしまうものですよね。

 

でも、まだ間に合います!

食べ過ぎた事をなかったことに出来るんです。

 

食べ過ぎたカロリーの分は、次の日に脂肪になるわけではありません。

食べてから約4日ぐらいで脂肪になります。

ということは❗️

『食べた次の日から2日間で調整すると脂肪にはならない』のです。

 

例えば、バイキングでゴハンにスイーツに食べたとします。

 

1日の摂取カロリーは、ダイエット中の目標によっては違います。

↓ここで確認出来ます

https://cookpad-diet.jp/diet_simulation/

 

 

1日のカロリーが1,500カロリーOKだとします。

ケーキ4個で1,500カロリー程度、食事で1,400カロリー程度、だとすると1,400カロリーがオーバーです。

 

そんな時は

次の2日間で1,400カロリー調整するので、1日あたり700カロリーを減らします。

朝ごはんの炭水化物は、半分減らす。

夜ゴハンは、揚げ物なら半分減らす、白いゴハンも半分減らす。

 

また、糖質0麺などとおかずを食べるなどの工夫をすることことで、満腹感も得られます。

 

糖質やたんぱく質➡︎2日後

脂質➡︎12時間後

 

の為、お昼に食べ過ぎた時は夜ゴハンにまず脂質を減らすと効果的ですね。

 

量だけではなく栄養面でも調整することが大切です。

焼肉食べ放題➡︎2日間お肉は控える

ケーキ食べ放題➡︎甘いものを2日間控える

ピザやパスタ➡︎炭水化物を2日間減らす

 

また、運動する時間があれば、運動で消費することも出来ます

 

水泳➡︎1時間泳ぐと700カロリー

           クロールなら1000カロリー

ヨガ➡︎500カロリー

ウォーキング➡︎1時間10分  350カロリー

 

結構大変な運動で、育児で時間も取れるか分からない人には、家事や育児で消費出来るカロリー消費がオススメです。