【体重に合った水を飲むダイエット】痩せない人にオススメ

ダイエット中だから、いつもよりたくさん水を飲む！じゃだめなんです。

それで何㎏か痩せましたか？

水飲んでよかったーとなりましたか？

体重に合う必要な量を飲まないと足りていないことになります。

モデルや、芸能人が水をよく飲むのはなぜでしょうか？

おなかがいっぱいになるから？

代謝が良くなるから？

それももちろんですが、ダイエットに水が必要な理由は

「脂肪を燃やすためには、水が絶対に必要だから」です。

脂肪を燃やしたり、筋力をつけたりする為には「水」が不足するとうまく働いてはくれません。

身体の７０％は水分です。

1日に身体から出る水分は２リットル以上あります。

思っている以上に毎日飲んでいる水は少なくないですか？

500mlのペットボトル最低４本分です。

６０㎏なら６本分です。

体重×５０ml＝●ml　飲む必要があります。

最短で脂肪を燃やすために必要なことは・・

糖質制限の食事と運動（でも、子育てが忙しいので普段の家事でok）と

もう一つ大切なのが「水」を飲むことです。

水がないと、脂肪は燃えません。

水がないと、筋肉はつきません。

脂肪は燃えず、筋肉がつかないので、脂肪燃焼のスピードはあがりません。

ダラダラと永遠にダイエットをしなくてはいけないのです。

①新陳代謝が良くなる
②脂肪が燃えやすくなる
③代謝がよくなることで体温があがる
　体温が上がると更に代謝がよくなる
④便秘の改善にもつながる

目安としては、1日２リットル～３リットルです。

６０㎏未満の人で２リットル、６０㎏台なら３リットルです。

水中毒になるのは1日に一度に７リットルぐらい飲んだ時なので特に心配ありません。

1時間にコップ１杯こまめに補給することですぐに変化に気づきます。

喉が渇く前にダイエットの効果を出すために水を飲むことが大切です。

トイレの目安としては1日８回は最低行くことが理想です。

動いて燃焼した脂肪は最終的に形を変えて、二酸化炭素と水になります。

二酸化炭素　→　呼吸で出ていく

水　→　尿と汗で出て行く

むずかしいことは、続かない。

大変なことは面倒になる。

でも、痩せたい。

水を飲むことは、簡単です。

まず、炭水化物をおいしいダイエット食に変えて

次に、水を飲みます。

産後の時間がない時でも、まずここからスタートしてみてください。

痩せていた私が、産後２５キロも太って、戻せたので短期ダイエットがやっぱり一番です。